Diony Times ... News
Babet prepareing for solo album
2006-11-18
Babetはソロアルバムの製作に取りかかったようだ。
詳細は不明だがすでに数曲のレコーディングを終えており、リリースは2007年になる見込み。
New album in august
2005-5-13
DionysosはMonster In Love ou L'Homme Qui Pondait Des Oeufsと名づけられたアルバムを8/28にリリースする。
新しいアルバムの製作は2005年4月にスタジオ入りし、秋にリリースをする予定となっている。
以下はトラックリスト。
Miss Acacia
L'Homme qui pondait des œufs
Lips Story in a Chocolate River
Old Child
Tes lacets sont des fées
Giant Jack
Neige tombe
Monster in Love
Le retour de Bloody Betty Boop
I did acid with Caroline (reprise de Daniel Johnston)
Next year,next album
2004-12-4
Dionysosのメンバーは2週間オーベルニュを訪れた。
彼らは新しいアルバムのためにすでに10曲を作っている。
新しいアルバムの製作は2005年4月にスタジオ入りし、秋にリリースをする予定となっている。
以下、マシアスのインタビュー
「10曲すでに出来上がってるんだ。
モロッコで7曲作り、ここオーベルニュで3曲作ったんだ。
新しいアルバムはWestern sous la neigeよりもコンパクトな作品にしたいと思ってる。
歴史のようなものを取り込んでいきたいな。
アルバムは暗いものになるかもしれない。それはまるで光を浴びていたものを取り去ったように。
僕らはそういうバランスを大事にしていきたい。
新しいアルバムはフランス語の歌詞が英語に比べてこれまでより多くなるだろうね。
一方、サイドプロジェクトではP.J.HerveyやValgeir Sigurdsson(ビョークやシガーロスと仕事をしている)らと共演しているよ。」
The legend begun
2004-8-15
オフィシャルサイトでJulien Calas氏によるマシアスとDionysosの伝記が公開された。
ここからダウンロードできる。
「想像力にあふれたMathias Malzieuの子供時代とDionysosについての肖像」と題されたこの文書は148ページにもおよぶ仏文で、PDFで1.8MBある。中身は未解読・・・
Lately..did you ever see the rain?
2004-6-3
ある情報によると、この夏の終わりぐらいからモロッコでニューアルバムの製作にとりかかるという。
(ただしバンドとしてのものかは不明)
しかし現在、マシアスは足首を怪我しており、リハビリをしている途中である。
一方で彼は、2冊の本の著作の準備も進めている。
1冊は前著のようなもので、もう1冊は小説になるようだ。
このうちの1冊については、一連のWhatever the weatherのジャケットを手がけたJoann Sfarが編集を務め、マシアスに執筆をオファーした模様である。
ところで、体調不良でカートコバーン(ニルバーナ)のトリビュートへ欠席をした。
Youkouléléと"smells like teen spirits"を、Emilie Simonと"where did you sleep last night"をプレイする予定だった。
Tour Information
2004-5-29
当面のライブの予定が出た。
7/13 Francofolies (LA ROCHELLE)
7/22 Arenas (NIMES)
7/23 Paléo Festival (NYON(スイス))
7/25 Festival of Sédières (SEDIERES)
8/15 The Road of the Rock'n'roll(SAINT MALO)
Collabolate
2004-5-29
DionysosはKaolinというアーティストとシングル、アルバムで競演したそうだ。詳しくはオフィシャルサイト(仏語)で。
Result of 19es Victoires de la Musique
2004-2-29
フランスのミュージック・アワード「第19回Victoires de la musique」が2月28日にパリ市北部、ラ・ビレットのZenithホールで行われた。
Dionysosはconcert of the yearにノミネートされていたが、受賞したのはPascal Obispo - "Fan" en tournéeで、Dionysosは賞を逃してしまいました。
しかしこの授賞式でDionysosはSong For Jediを8分にわたって熱演した。この様子はオフィシャルサイトからダウンロードできる(surprises→videonysos→Live aux victoires de la musique 2004 (54,4 Mo))。
あいかわらずぶっ飛んでます。どんな場でも客席に突っ込んでいくし。やっぱカッコいいわ。
Nominated to 19es Victoires de la Musique
2004-2-8
昨年のオリンピアのコンサートが第19回Victoires de la Musique賞のconcert of the year部門にノミネートされました。
同部門のノミネートは以下の通り。なお、発表は2/28に行われる。
Lately...
2004-1-19
Mathiasはすでに新曲を数曲書いているという。また、初めての小説"d'homme volcan"を執筆中との事。
また、最近行われたインタビュー内に、ライブアルバムに対するコメントなどがあります。
Renewal official site
2003-11-18
以前当サイトでも予言していたが、ついに公式サイトのデザインが大幅にリニューアルされた。アドレスも変わったので注意。
管理人のNaT氏より、「サイトのリニューアルとライブ盤の発売、この2つの出来事があなたの心に小さな太陽をもたらすことを願います」とのコメントが掲載されている。
Audio track list
2003-11-18
遅ればせながら、CD盤のトラックリストです。アコースティックバージョンとエレキバージョンがあるので気をつけてください。
whatever the weather (acoustique)
01 . Arthur
02 . Petit Colorado
03 . Spiderman
04 . Anorak
05 . Surfin' Frog
06 . I love You
07 . Song for Jedi
08 . Ladybird
09 . Broken tit's
10 . Coccinelle
11 . My rifle, my pony and me
12-13 . She is a liquid princess
14-15 . Coiffeur d'oiseaux
16 . Polar Girl
17 . Don Diego 2000
18 . Longboard Train
19 . 45 Tours
20 . Coffin song
+ 21 . Tokyo Montana
whatever the weather (électrique)
01 . I love you
02 . Mc Enroe's Poetry
03 . Don Diego 2000
04 . New Eye Blues
05 . Song For Jedi
06 . Longboard Blues
07 . Surfin' Frog
08 . Ciel en Sauce
09 . I put a Spell on You
10 . Anorak
11 . Thank You Satan
12 . Coiffeur d'oiseaux
13 . Coccinelle
14 . Wet
15 . Can I ?
16 . Tokyo Montana
17 . Western sous la neige
+ 18 . Wedding Idea
DVD track list
2003-10-31
11月17日に発売されるライブアルバム『whatever the weather』に関する情報がalapage.comに掲載された。
以下のような紹介記事が掲載されている。
Dionysosはフランスのロックンロールシーンで欠くことのできないグループである。2003年3月の発売後、たった6ヶ月でアルバム"Western sous la neige"を10万枚以上の売り上げを記録した。また、彼らの特徴であるとてつもないエネルギーを使って、1年間で150回のコンサートを行った。その結果生み出されたのがこのDVDである。
トラックリスト
1.I love you
2.Mc enroe's poetry
3.New eye blues
4.Lady bird
5.Anorak
6.Petit Colorado
7.Song for Jedi
8.Longboard blues
9.Frog
10.Wet
11.Thank you Satan
12.Can I ?
13.Longboard train
14.Coccinelle
15.Theme from western sous la neige
16.I put a spell on you
17.Don Diego 2000
18.Coiffeur d'oiseaux
19.Coffin song
20.Cox in hell
21.Tokyo montana
22.Wedding idea
ボーナストラック(クリップ集)
1.Coccinelle
2.Song for a Jedi
3.Feet can dali
4.Wet
5.Plastic fear
6.45 tours
...という、かなり多くの曲が収録され、ベスト盤のような構成になっています。ホントにこんなにたくさん入るのかな。
Whatever the weather
2003-10-25
ライブアルバムのタイトルが明らかになった。11月17日にTrema(sony)から、アコースティックライブアルバムとエレクトリックライブアルバム、さらにDVDがリリースされる。タイトルはいずれも『whatever the weather(どんな天気でも)』。収録は未定。すでにalapage.comで予約可能となっている。Amazon.frでも可能だ。でも送料が20ユーロちょい(2,500円ぐらい)かかってしまう。例によってジャケットのイラストは最悪。
Live CD & DVD release date
2003-09-21
先から言われているライブアルバムとDVDのリリースは11月17日になるということがオフィシャルサイトでアナウンスされた。。なお、リミックス作業のため、バンドはコンサートをキャンセルしたようだ。
Rumour about Live CD & DVD release
2003-08-10
噂では、年内にライブアルバムとDVDがリリースされるようだ。 各コンサートの15曲が20パターン(計も録り貯めされているが、アルバムではアコースティックバージョン1枚とエレクトリックバージョン1枚の2枚組みになると予想されている。 10月にアルバムが、11月にDVDが発売されるという。 (あくまでも噂ですが・・・)
38 Mini Westerns (avec des fantomes)
2003-07-19
下記don diego2000の購入の際に、同時にMathias Malzieu(ボーカル)の書いた小説、38 mini westernsを注文し、手に入れることができました。90ページぐらいのペーパーバックで、定価は15euroで、もちろん全編フランス語で書かれています。
フランス語が読めないので話の内容は不明ですが、1ページから3ページ程度の短編なので徐々に読んでいけたらと思ってます。
あくまで推測ですが、東京モンタナ急行のような内容ではないでしょうか。
フランス語の知識がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
Diego was 2000!
2003-07-19
Amazonで予約注文していたDon Diego 2002は発売日と同時に品切れになって結局手に入れることができませんでした。
それもそのはず、タイトルは2002ではなく2000だったからです。Amazonは未だに2002のままで、その非を認めようとしていませんけど!
20euroも送料をとられてAlapage.comから購入できました。
内容は2曲入りで、アルバムと同じバージョンのDon Diego 2000と、Tara King THのリミックスによるLongboart train(evening mix)の2曲。オリジナルのものとは雰囲気がだいぶ異なり、真夜中のミステリートレインのようなちょっと不気味な作品です。
わざわざ高いお金を払って買うほどのものでもありませんので、あえてお勧めはしません。アルバムで十分でしょう。
Petit pleasure
2003-07-07
バンド関係のニュースではないのですが、Dionysosの記事が掲載されたサイト内の右側にあるメニューの、『Voir(見る)』の中に当サイトがリンクされてました。 僕にとっては嬉しいニュース。
New Release「Don Diego 2000(2002?)」情報
2003-06-22
ニューシングルDon Diego2000について、いくつかのサイトで販売(予約)が可能になっている。
Amazon.co.jpでも予約ができる。
それによると、発売日は6月30日である。
ただし、Don Diego 2000ではなく2002となっている。
発売元がSonyで輸入元がUKとなっており、よく分らぬ。。。
Amazon.fr(フランスのアマゾン)は日本のアマゾンと同様の内容のようで、7.42ユーロである。(こちらも2002)
Amazon.uk(イギリスのアマゾン)を見てみるとフランスからの輸入と書いてあり、一体どうなっているんだろう?
一方、alapage.comでは4.95ユーロでタイトルもDon Diego 2000、発売元もTREMA(エディターはSonyとなっている)。
これは6月10日に発売されているようである。
fnac.comは5.03ユーロで売られている。
おそらく全て内容的には同一であると思われるが、詳細は不明である。
収録は既報の通り、Don Diego 2002とLong Board Trainのリミックスの2曲のようである。
Goa Boa Festival
2003-06-20
Goa Boaフェスティバルのホームページ(イタリア語)の中にDionysosの紹介記事が出ている。
以下、嘘訳。
Dionysos、新たなフランスのヒーロー
Olympiaの地からGoa Boaへ、フランス音楽の新たな風がもたらされる。
Dionysosは1993年にValenceにて結成された。
1999年のHaikuというアルバムからのシングル、Coccinelleにて成功への扉を開いた。
そして、アルバム「Western Sous La Neige」はスティーブアルビニによってプロデュースされた。
(オルタナの世界で超有名人の彼は過去に、絶大に大流行したNirvanaやPixies、PJ
Harveyと仕事をしたことで知られている)
生き生きとした音になったのはまさに自然の力である。
エネルギーをフルに撒き散らし、観客との親密な関係を築きあげている。
歌詞は非凡で、ロック、ポップ、フォーク、パンクの混合である。
Don Diego 2000
2003-06-01
7月3日にシングルDon Diego2000が発売される。(発売日に関しては諸説有り。)
今日現在、価格はalapage.comで4.95ユーロ、Fnac.comで5.03ユーロとアナウンスされている。
Tara King THのリミックスのLong Board Trainも入る見込みだ。
なお、このシングルはマキシシングルではないという情報もあり、おそらく上記の2曲のみの収録となると思われる。
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