sun is blue like Dionysos ::: haiku rock for jedi

Diony Times Archives

Papillons de Nuit Festivel

2003-05-21

6月6日(金)から8日(日)まで開催される Papillons de Nuit というフェスティバルに出演する。
Dionysosの出演は7日に予定されている。公式サイト



Concert in Olympia

2003-05-21

5月16日の記事にも掲載されたOlympiaでのコンサートは大成功であったようだ。
特にアコースティックなセットがとても評判が良かったようだ。
大衆を意識したWesternよりもHaikuの頃のような雰囲気であったそうだ。
また、一部で音源ファイルがすでに出回っている。



Le Parisien

2003-05-16

Dionysosの記事がLe Parisien紙に掲載された。
次のサイトにて記事を読むことが出来る。 Le Parisien Dionysos記事
相変わらずぶっとんでるようですね。
以下、概訳。

Dionysosは明日の夜、これまでに何度もプレイしたOlympiaでコンサートを行う。
10年前は40人の観客の前で楽しんで演奏したとボーカルのマシアスは語る。
グループはいつでも限界に挑戦して演奏をしており、それが華々しい結果を収めている。
昨夏のCarhaixでの野外フェスティバルではDionysosは5万ものウィットを用意した。
出世作となった最新アルバムWestern Sous La Neigeは10万枚近い売り上げを記録した。
音はアコースティックであったりエレクトリックであったり、歌詞は穏やかであったり狂っていたり、
フランス語であったり英語であったりした。
John McEnroeの歌やジェダイの歌ではそれらが混在していた。
バンドはさまざまな活動を予定している。
年末にはライブアルバムをリリースする予定だし、マシアスは38 Mini-Westernsという本を書いた。(15ユーロ)
さらに小説も執筆中である。
マシアスは次のように言っている。
「この10年は冒険の始まりの様でもある。多くの素晴らしいことが我々を待ち受けている」



Stream of Eurosonic 2003

2003-05-11

Dionysosが5月7日に出演したEurosonic 2003の音源が ココで聴くことが出来る。
ただしストリーム放送なので保存は出来ない。(私はなんとか保存したけど)



Eurosonic 2003

2003-05-06

Dionysosは5月7日の真夜中(0時〜0時35分)にEurosonic 2003に出演する。・・・詳細



Le Printemps de Bourges

2003-04-29

音楽の祭典「第27回Le Printemps de Bourges」開催
今月22日から27日まで、フランスのブルージュ市Bourgesで
音楽祭典「第27回 Le Printemps de Bourges」が開催された。
シャンソン、ヒップホップ、ジャズ、ロック、ポップス、ブラスバンド等約40種類の
多彩なジャンルのコンサートが開かれ、合計100名のアーティストがこの祭典に参加した。
この祭典の入場者数は6万1604人で、そのうち5万3000人が入場チケットを購入した。
今回の祭典は総予算328万ユーロ(約4億3296万円)に対し、
黒字収支となるほどの盛況ぶりであったという。
ちなみに昨年はマイナス9万ユーロ(約1188万円)の赤字であった。
次回のLe Printemps de Bourgesは、2004年20日から25日まで開催される予定。 (ポスター)
ソース元:Europe Multimedia Express



Merci beaucoup!

2003-04-29

当サイトがついにDionysosのオフィシャルサイトに紹介・リンクされました。
「俳句は日本で生まれた」という表題と共に、日本にファンサイトがあることをとても歓迎してくれているようです。
また、オフィシャルサイトは近々大幅にリニューアルされるという裏情報を入手しました。



Berry Republicain

2003-04-28

DionysosのBourgesでのコンサートの記事が28日のBerry Republicain紙に掲載された。(以下はその要約)
Mathias Malzieuは動物的に振る舞った。
Dionysosはこのフェスティバルへの出演は3度目であった。
最初は2000年にLouise Attaqueの前座として、次は2002年にJon SpencerとGarbageの前座として、
そして今年はInterpolとPlaceboの間での出演となった。
Song For Jediでは狂喜乱舞となり、マシアスのジャンピング頭フリフリが見られ、
John McEnroeの歴史を描いた曲では4つ葉のクローバーが電飾されてのびのびとした良い雰囲気となった。
ある曲ではギタリストはDJになり、マシアスはハーモニカを演奏しながら人間ビートボックスへと化した。



France Soir

2003-04-26

Dionysosの記事が25日(金)のFrance Soir紙に掲載された。
まず記事には彼らの写真が載り、Bourgesでのフェスティバルのことをさして、
「彼らは主役を勤め上げたが、フランスのポップスターのスタイルとしてはやや辛らつである」と書いている。
土曜日には3つのグループが出演するが、すでに登場しているDionysosは立派に主役を務め居ている。
InterpolとPlaceboも大衆の前で楽しんで演奏している。
実際のところ、本当の主役はDionysosのようで、InterpolとPlaceboは準主役的であると思われる。



Don Diego 2000

2003-04-24

Tara King th のリミックスバージョンのLongBoard Train が、don diego 2000(プロモ盤)で聴けるようだ。



Thank you Satan

2003-04-17

Dionysosは、Leo Ferreのトリビュートアルバムに入れる「Thank You Satan」という曲を
PJ HarveyのJohn Parishと共にレコーディングをした。
なお、そのアルバムにはJune, Noir Desire,Domenica A, Katerineも参加しているようだ。



So Foot

2003-04-12

4月7日に創刊したばかりのSo Footという雑誌にDionysosのインタビューが掲載された。 (表紙イメージ)
この雑誌の創刊にはDionysosも協力したそうである。
この雑誌は月刊誌で、「足」にまつわるコラムや歴史、文化、
武器としての足、足に関するインタビューなどで構成されている。
20歳から35歳を対象とした、足がテーマの最初の雑誌であるという。



Live DVD?

2003-04-02

現在のツアーで、ライブの様子を撮っている。
オフィシャルの発表はないが、ライブのCDあるいはDVDが出るとうわさされている。
しかし、早くとも今年の11月以降になるようだ。



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