Discography
Single/Maxi/Others
les métamorphoses de mister chat /vol.1 - 2006.5.27(Barclay)
1. Les Métamorphoses De Mister Chat (Dionysos Remix)
2. Le Rêve De Monsieur Chat
3. Mister Chat Écouter
4. Les Métamorphoses De Mister Chat (Cali/Lebart Remix)
5. Kim Chante Mister Chat
6. It'S Hard To Be A Cat
7. Little Mama Écouter
8. Maintenant Qu'Il Fait Tout Le Temps Nuit Sur Toi (Extraits)
9. Les Métamorphoses De Mister Chat (Remix Anam)
10. Neige A L'Olympia (Live)Monsters in loveのリミックス盤Maxi Single。
入手は困難です。- les métamorphoses de mister chat /vol.2 - 2006.5.27(Barclay)
1. Les Métamorphoses De Mister Chat (Dionysos Remix)
2. Les Métamorphoses De Mister Chat (Cali/Scotto-Jimenez Remix)
3. Old Child (Session)
4. Le Retour De Bloody Betty (Houdini Mix)
5. I Did Acid With Caroline (Session)
6. Girl'N'Roll Écouter
7. Tes Lacets Sont Des Fées (Session)
8. Les Métamorphoses De Mister Chat (Repriz Par Cyrz)
9. Tes Lacets Sont Des FéesMonsters in loveのリミックスおよびライブ音源が収録されているMaxi Single。
入手は困難です。- Don Diego 2000 - 2003(Trema)
1.don diego 2000
2.longboard train evening mix (by tara king th)久々のシングルは２曲入りのもの。
収録はアルバムバージョンのDon Diego 2000とtara king thのリミックスのLongboard train。
Longboard trainはリミックスというか、全く別の曲に仕上がっている。
２曲しか入っていないし新曲でもないので、あえて買う必要はないでしょう。- Song for jedi - 2002(Trema)
1.Song for jedi なんやら良く分からんが、おそらくプロモ盤。 - Song for jedi(CD Maxi) - 200２(Trema)
1.Song for jedi
2.Manga girlfriend
3.Ciel en sauce(live,acoustic)
4.Open cloud
5.Coccinelle(live,acoustic)
6.Song for jedi(Video Clip)下のシングルに加えて、Ciel en sauceとてんとう虫(Coccinelle)のアコースティックライブバージョンと、Open Cloudが収録されている、マキシシングル。 さらにSong for jediのビデオクリップも入っており、お買い得。 このビデオクリップでは、アメリカの歴史を風刺している。 コロンブスの肖像画で始まり、移民時代、開拓時代、世界恐慌、ベトナム戦争とかを経て、最後には飛行機がビルに突っ込んだ絵で終わる。 エリザベスは自由の女神に扮しているが、ちょっと・・・。 - Song for jedi(CD Single) - 2002(Trema)
1.Song for jedi
2.Manga girlfriendスターウォーズのジェダイの歌。 このタイトル曲はインターネットラジオOui FMでもヘビーローテーションでオンエアされた。 ってことは人気があったのでしょう。 ちっちゃい頃、僕はジェダイだった、というコーラスがとても共感を呼んだ（？） - Anorak(CD Single) - 2002(Trema)
1.Anorak 雪の中の西部劇(western sous la neige)からのシングル。この良きタイトルの曲は、新しいアルバムに収められている。 少年アノラックが教えてくれた、何度も一緒に踊った少女についての歌だそうです。結局少女は死んでしまったという。 考えさせられ、とても詩的世界のある曲である。 - Pyjama(CD Single) - 2000(Trema)
1.Pyjama これも俳句からのシングル。あまり知られていない上に、１曲しか入っていない（しかもアルバムと同じバージョン）という、特異なものとなっている。 ジャケットアートはCiel en sauseではほめられてたけど、なんか趣味悪〜。 - haiku folk(ボーナスCD) - 2000.9(Trema)
1.Intro
2.Ladybird
3.Ciel en sauce (trio avec Cornu & Dogbowl)
4.Sick philarmonic body (duo avec Venus)
5.Coccinelle (duo avec Venus)
6.45 tours (remix)
7.45 tours remix (video clip)5000枚限定の俳句スペシャルエディション。 アルバムが終わったあとにインストでスタートする。その後、５曲収録されている。Ladybird, 変な３人組 Cornu（Dionysosよりは都会派っぽい印象がある・・・） と Dogbowl (ニューヨークのアーティスト)との競演のCiel en sauceVenus MarcとのSick philarmonic bodyを収録。 マシアス（ボーカル）作のビデオクリップも収録。 - 45tours remix(CD Single) - 2000(?)
1.45 tours(remix) 45toursのビデオクリップで流れてるミックスバージョン - 45tours - 2000(?)
1.45 tours
2.Wedding idea (remixed by DJ Magoo)
3.Coccinelle (Cafe de la danse 10.02.00)プロモ盤。 - Coccinelle(レコード/CD Single) - 1999(Trema)
1.Coccinelle
2.45 tours (acoustic)すばらしいシロモノ！ アコースティックバージョンの45tours（オリジナルは俳句に収録）がカップリングとして収録されている。 不定数出回った。 - Coccinelle(CD Single) - 1999(Trema)
1.Coccinelle
2.Sick philarmonic body
3.Nicholsong
4.Poissons=stickers俳句からの４曲を収録したプロモーションシングル。 Dionysosのアルバムの特色を良く表した選曲になってる。 - yoghurt session(レコード) - 1997(?)
1.Plastic fear
2.Arthur
3.Feet can dali
4.Broken tit's
5.I'll shoot my bed
6.Like a dead horse one初めてのレコード（LP)。 超レア。 でも曲自体は "The sun is blue like the eggs in winter"のアルバムで聴けるのでご安心を。 - happening movie（ビデオ） - 1996(不明)
1. Wet
2. Arthur
3. Children of my walk
4. Feet can dali
5. Sad smiling fuck
6. Socks tears
7. Plastic fearコンサートでのみ入手可能だったビデオ。 バンドによって編集された８ミリのクリップ集。 これを持っていたら、相当価値があるだろう。 - K7 demo(カセット） - 1995(Dionysos)
1.Wet
2.No sense words harmony
3.Flying cake
4.Extatic troll
5.Screamin' like an egg
6.Polar girl
7.Everything
8.Still bleeding
9.Can i? (live Entre-pot de Grenoble)彼らの最初のデモテープ。 彼らの最初のレコーディングものである。 相当のレアものである。 懐かしさすら漂うWet,ライブバージョンのCan I?(彼らの最初のライブ？）が入っている。
(Merci beaucoup SdC @ ciel en sauce :a part of discography datase are arranged from the site)
© 2003 kenok
E-Mail : tokyo_montana@hotmail.com
Best View : XGA/IE6/Small Font